#1 学習のワーク：楽しみながら、先生と一緒に学習を進めます。

ご自宅とは気分を切り替えて、先生と一緒に学習をスタート！

小学生が学習につまずく原因は、大人から見ると小さくて気づきにくいことが多いものです。
先生はお子さまの様子を見ながら、「何が苦手か」「どうすれば楽しんで学習を進められるか」「どうしたら『できた！』の喜びにつながるか」を考えて、一人ひとりの学習プランを作ります。

#2 読書のワーク：読める本から始めて、少しずつ長い本にも挑戦！読書の記録も作ります。

koworkのライブラリーには、たくさんの本があります！
お子さまは「読んでみたい！」と思った本を手に取り、自由に読み進めていきます。
紙の本に慣れていない子は、まずは漫画から始めても大丈夫です。

本を読んだら、自分のことばで記録をつけて、読書記録を積み重ねていきます。

#3 体験のワーク：手を動かして、まなびの土台となる体験を増やしていきます。

koworkでは、お子さまの自由な創作活動に加えて、ご自宅ではなかなかできない、お子さまとの料理のワークにも取り組みます。
材料の重さや長さを自分で計るなど、五感を使って楽しみながら体験を増やしていきます。
また、作業を組み立てる練習もします。

koworkでは、会員の方が無料で参加いただける「親子体験ワークショップ」などのイベントも開催しています！

[ 楽しくまなぶ ]できた！の喜びを重ねて、
学ぶ楽しさを育てます。

koworkでは、子ども一人ひとりに合わせた学習プランを作ります。
自分に合った学び方だから、無理なく取り組めて『できた！』という達成感を積み重ねられます。その積み重ねが、自信となり、学ぶこと自体を好きになっていきます。

[ 興味をひらく ]読書のワクワクが興味をどんどん広げ、
言葉の力を育てます！

好きな本を読めば夢中になって、世界がぐんと広がります。
さまざまな本との出会いが、新しいワクワクを次々と生み出します。

読書力がつくと、自分でどんどん学べる力が広がります。学校の勉強もスムーズに進んで、『わかった！』の喜びが増えます。

また、読書記録で自分の言葉で本の内容や感想をまとめることで、自分の考えを育てたり、考えを伝える力を身につけていきます。

[ 学びの力を育てる ]体験が学びの理解を深め、
段取り力を育てます。

遊びの延長のワークで体験する中で、『わかった！』と感じる瞬間がたくさんあります。触ったり、比べたり、試したりすることで、学びがぐんと身近になります。

自分の体で感じたことは忘れにくく、記憶にも残ります。その体験が土台となって、新しい勉強にも生かせる力になります。

また、料理のワークなどでの「手順やレシピに従って作業を進める経験」は、生活全般に活かせる段取り力も育てます。